次のような労働&労務トラブルを扱っております
労基署・労働局への対策、セクハラ対策
- 労基署から是正勧告を受けた
- 労働局・労働委員会からあっせんの通知が届いた
- 労働者からセクハラ・パワハラの相談があった
労働者とのトラブル
- 労働者から「残業代を請求」されて問題になっている
- 労働者から「不当解雇だ」と問題になっている
- 労働者から「不当な労働条件の引下げだ」と問題になっている
労務管理についてのトラブル
- メンタルヘルス不全で休んでいる労働者をどう扱ったらいいか困っている
- 問題のある社員をどう扱ったらいいか困っている
- 労務担当者が急に辞めて困っている
- 60歳~65歳の継続雇用している労働者の賃金体系をどのように変更したらいいかわからない
メッセージ
解雇や未払い残業請求などの労使間トラブルは、年々増えてきており、さらに、インターネットにより情報は簡単に得る事ができるので労働者の権利意識は高まってきています。
他人事とすまさずに、貴社の就業規則、労働契約、その他労働条件に
問題がないかを確認することが大切です。
気付いた「今」がその時です!当事務所がお手伝いいたします。
また実際に労使間にトラブルが生じてしまった時は、初期の対応でその方向性が変わってしまいます。
悩まず、まずはご相談ください。
当事務所は、時間も人手も足りない経営者の皆様のために、皆さまが抱える人事・労務トラブルの悩みをお聞きしたうえで、労働トラブルを早期かつ有利に解決し、その後のトラブルを防止すべく、全力を尽くします。